太陽光発電+蓄電システムで
普段の生活にゆとりを。いざというときに安心を。

各家庭が「おうち避難」システムを持つことが防災対策として重要になってきています。
停電が長引いても、太陽光発電と組み合わせることで長時間電気を使用することができます。
太陽光発電+蓄電システムで
普段の生活にゆとりを。
いざというときに安心を。

各家庭が「おうち避難」システムを持つことが
防災対策として重要になってきています。
停電が長引いても、太陽光発電と組み合わせることで
長時間電気を使用することができます。
電気をかしこく、「たくわえる・つかえる・そなえる」
▶かしこく「蓄える」

電気はムダなく有効活用
太陽光で創った電気のうち余った分を充電
太陽が沈んだ時間に放電することで、
ムダに電気を買いませんし、売りません
▶かしこく「使える」

深夜電力を有効活用し、電気代削減
単価の安い深夜の電気を充電し、
単価の高い日中に使用することができます
日中悪天候にも太陽光の発電量に左右されず、
お得に電気を使うことができます
▶かしこく「備える」

明かりの絶えない家で安心した暮らし
異常気象による自然災害の増加と大型化
そのような時、
蓄電池があれば普段と変わらない生活ができ、
大きな安心感が得られます。

電気をかしこく、
「たくわえる・つかえる・そなえる」
▶かしこく「蓄える」

電気はムダなく有効活用
太陽光で創った電気のうち余った分を充電。
太陽が沈んだ時間に放電することで、
ムダに電気を買いませんし、売りません。
▶かしこく「使える」

深夜電力を有効活用し、電気代削減
単価の安い深夜の電気を充電し、
単価の高い日中に使用することができます。
日中悪天候にも太陽光の発電量に左右されず、
お得に電気を使うことができます。
▶かしこく「備える」

明かりの絶えない家で安心した暮らし
異常気象による自然災害の増加と大型化
そのような時、
蓄電池があれば普段と変わらない生活ができ、
大きな安心感が得られます。

VOICE
お客様の声

T様
パワーコンディショナーが故障したタイミングでハイブリッドの蓄電池を導入しました。固定価格買取制度が終わり、電気を売って得をするのではなく、買わずに得をしよう、と考え方を切り替えました。また、介護施設を経営してますので、災害時や非常時に蓄電池があることによって安心して暮らせる、と導入を決めて満足しています。

N様
蓄電池に1番期待したことは非常時の電源を確保できる点でした。我が家は孫もいますので、大型の台風や熊本地震を経験して「おうち避難」の大切さを痛感しました。いつでも、気兼ねなく、安心して電気を使えることが導入の決め手でした。

B様
売電収入が安くなったので、より効率的に電気を活用するために蓄電池を導入しました。特に夜間や悪天候の日など、太陽光パネルの発電量に左右されずに効率的に電気を使うことができるのが良いと考えました。